第52回日本小児神経学会総会の演題を下記の要領で募集いたします。
演題登録期間
2009年11月5日(木) 〜 12月9日(水)正午
12月16日(水)正午 演題登録を締め切りました。多数の演題のご応募ありがとうございました。UMIN演題登録ページ内の記載では「HTMLタグの使用は原則禁止」とございますが、上付き文字、下付き文字をご使用の場合にはHTMLタグをご使用いただけます。
上付き文字が必要な時は、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲って下さい。
(例)Na<SUP>+</SUP>はNa+となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲って下さい。
(例)H<SUB>2</SUB>OはH2Oとなります。
その他のHTMLタグ(改行、太字、アンダーライン、斜体等)は使用しないで下さい。
HTMLタグとの区別のために、<および>を使用する際は(例えばp<0.05)、必ず全角の<および>を使って下さい。
発表者は連名者を含めて会員に限ります。非会員は入会手続きをして下さい。入会手続き書類は、日本小児神経学会事務局(〒162-0055 東京都新宿区余丁町9-4 メディトピア抜弁天5F FAX 03-3351-4067)に請求して下さい。入会手続きがない場合はプログラムから氏名が削除されます。新たに入会された方は会員番号をご確認下さい。なお、平成22年度(平成22年4月)からの入会を希望される場合は、演題締切日までに会員番号をお知らせできませんので、入会手続き中の番号99999で演題登録をして下さい。会員登録には少々時間がかかりますので、早めに入会手続きをして下さい。 発表者の会員番号は「脳と発達」郵送時のラベル右下に記載されている5桁の番号ですので予めお調べ下さい。なお、入会手続き中で、会員番号のまだない方は99999、臨時会員は88888を入力して演題登録申し込みをして下さい。 |
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本学会に応募されるすべての演題は以下の要件を満たすことが必要です。
演題は口演(PCプレゼンテーションのみ)、ポスター展示、PC動画(ご自分のPCをご持参いただきます)の3演題について募集します。出題者はいずれを希望するかを指定して下さい。ただし、演題採択および発表形式はプログラム委員会にご一任いただきます。発表形式は、プログラム委員会での採否決定の後にご連絡いたします。患者様の映像に関しては倫理規定に十分配慮して下さい。 |
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口演、ポスター展示、PC動画のいずれの場合も、ホームページからのオンラインによる登録のみ受け付けます。 推奨するブラウザのバージョン
上記以外のブラウザでは演題登録できません。 メールアドレス連絡はすべてE-mailを用いますので、予めE-mailアドレスをご用意下さい。 ※フリーメールのアドレス(Yahoo!メール、hotmail等)を登録された場合、登録完了通知メールが受信できない場合がございます。フリーメールでのご登録はお控え下さい。 パスワード抄録を最初に登録する際に、登録者本人の任意のパスワード(半角6〜8語)を決めていただきます。これにより抄録の記載事項の変更が締め切りまで何回でも可能となります。ただし、演題登録時に自動的に割り振られる登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理となります。万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。このことに関してはセキュリティーの関係から問い合わせには一切応じられませんので、必ず登録番号とパスワードをお手許に控えておいて下さい。 制限文字数
この字数を超えると登録できません。 HTMLタグの使用についてUMIN演題登録ページ内の記載では「HTMLタグの使用は原則禁止」とございますが、上付き文字、下付き文字をご使用の場合にはHTMLタグをご使用いただけます。 上付き文字が必要な時は、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲って下さい。 (例)Na<SUP>+</SUP>はNa+となります。 下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲って下さい。 (例)H<SUB>2</SUB>OはH2Oとなります。 その他のHTMLタグ(改行、太字、アンダーライン、斜体等)は使用しないで下さい。 HTMLタグとの区別のために、<および>を使用する際は(例えばp<0.05)、必ず全角の<および>を使ってください。 演題区分以下の演題区分の中から、演題内容に最もふさわしいと考えられるものを順に2つ選んで下さい。この区分によりプログラム委員会の審査を受けることになります。
※応募演題数が多い時には、プログラム委員会で区分を変更する場合があります。 英語発表プログラム委員会の審査で推薦演題は英語発表をお願いする場合があります。英語発表可、不可について選んで下さい。 |
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登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意下さい。 オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いいたします。 締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。 また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ−ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。 締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募下さい。なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。 パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更の他、受領確認、採否確認にも必要です。必ず記録しておいて下さい。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。 |
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演題登録に関するよくある質問と回答(FAQ) http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm もしうまくご利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発生していないかご確認下さい。 |
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暗号通信のご利用を推奨します。
暗号通信がご利用できない場合のみ、平文通信をご利用下さい。
平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。 整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。 この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。 暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。 暗号を解くには相当の知識や高速コンピューターの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。 ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信を使わざるを得ません。 暗号通信を利用した場合の使い方通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version2など)。 |
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ここでの登録は本登録にはなりませんので、お間違いのないようにご注意願います。
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ホームページによる演題登録に関するお問合せ
事務関連についてのお問合せ
※今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意下さい。 |